設計品質の根本的改善を目的とした 早期の製品開発フェーズでの設計最適化の手法
シックスシグマの手法を設計プロセスまで遡って適用した手法がDFSSです。
目 的 |
既存プロセスに潜む無駄や不具合を統計的手法により発見し、撲滅することで、損失削減、顧客満足度の向上を図り、会社に利益をもたらす
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顧客要求にこたえ、コストと品質のバランスのとれた設計の最適化を統計的手法にもとづき実行することで、会社に利益をもたらす
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目 標 |
・ 6シグマレベルの達成
・ 歩留りの向上
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・ 製品のロバスト性向上
・ 設計最適化
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既存のプロセスだけを対象としたシックスシグマでは、4シグマレベル(100万回あたり6,210回の欠陥)以上の品質を追求することが、極めて困難であると、認識されています。
そのため、シックスシグマによる下流工程(製造部門)の取り組みだけでなく、DFSSによる上流工程(企画・開発・設計部門)の取り組みを行ない、6シグマレベル(100万回あたり3.4回の欠陥)実現を目指します。このことにより製品のロバストネス向上が根本から図れます。
またDFSSは、企画・開発・設計段階の過剰な品質追求で、採算の合わない製品や利益率の低い製品が生みだされないよう、品質とコストの最適なトレードオフを行い、製品設計そのものの最適化をもたらします。