米国大手航空機メーカーでその使いよさとハイパフォーマンスが実証されてきたSDI Tools V3を、さらに用途を絞って進化させたものが、SDI Tools EPDです。
このSDI Tools EPDは、システムエンジニアリングと
DFSS(Design For Six Sigma)の手法をベースに製品開発プロセスに存在する不良や故障の原因を徹底的に洗い出して、FMEAに集約するリスクマネジメントのツールとして開発されました。
その大きな特徴はQFDやFMEAを直接作成するのではなく、パラメータ図(P-Diagram)にQFDやFMEAに不良要因としてリストアップすべき項目を全て記載し、結果的にそれらがQFDやFMEAの適切な項目位置にもれなく自動配置されるというプロセスを実現したことにあります。
このことにより、従来は独立して作成されていたQFDとFMEAの関連性がより明確となり、漏れのない故障モード影響解析が実施できるようになりました。